イラカトは、伝統的な製瓦業の技術を受け継ぎながら、屋根瓦だけではなくより生活の中に溶け込む瓦雑貨をつくっています。イラカトの製品は、様々なライフスタイルに彩りをそえます。

タイルの貫入に灰色の目地が入り込んで、質感が増し、渋い仕上げに。

東浦の家
100角白、無地とアソート。淡灰目地
施工は総合建設植田。
キッチンリフォーム

タイルは濡れるとすべりやすいので、歩くところではなく、
イーゼルで看板を立てる下に施工。
洲本レトロこみち

弾力性接着剤タイルエース使用。
施工はイラカト。アドバイザーは家具職人石川君。

白のシリコンコーキング目地仕上げ
洲本商店街パステルのパウダールーム

トップ青は凪のみ。職人さんが機転をきかせて
つけてくれた腰張りがとてもいい感じに。
洗面台

黒いぶしは、あえてクラッシュさせて使うのも雰囲気がでます。

古民家のカウンター イラカトタイル100角圭 突きつけ、角は白目地仕上げ

フィーコカフェ・ミャゴラーレにて。
イラカトタイルをアレンジして作ったプレートを使用

フィーコカフェ・ミャゴラーレにて。
イラカトタイルをアレンジして作ったプレートを使用

垂水のマンションのエントランス 100角アソート
隣の鬼面いぶしタイルは弟である鬼哲作

イラカトタイル100角 水凪 白アソート 濃灰目地仕上げ

神戸国際会館内 セレクトショップじばさんeleカウンター

旧じばさんeleショップ入口床
木製床板の間に一段低くはめ込み

クッキーマグネットををタイルとして使用。その上に瓦の切り文字。デザイン、施工は津村造園
表札

イラカト作業場の一角 ままごとキッチン
上部壁イラカトタイル100角白アソート 白目地仕上げ
下部壁 ハンドカットタイル焦茶色 突きつけ仕上げ

ホテルのドリンクコーナーにて。
黒いぶしは釉薬がかかっていない素焼き。
なので吸水性があり、氷を入れた容器の下敷きに最適。
黒いぶし150角タイル凪4枚